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カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

2010年7月20日 (火)

天体戦士!!

普段、あまり感情を表に出さない我が末妹。

と思いきやお笑いがすごく好きだったり、auの機種の話題になるとテンションが3割増しになったりと、ちょっと謎な部分がある子なのです。

 

そんな妹が一年ほど前、

「あのさぁ、面白いアニメやってるんだけど見ない?

ナユタちゃんも多分、面白いって思ってくれると思うんだけど。

夜中にやってるからDVDに撮ってあるから。

いや、忙しいなら良いんだけどさ」

と、控えめにゴリ押しをしてきたのです。

その時に誘われるがままに見たのがコレ。

 

天体戦士サンレッド(1) 天体戦士サンレッド(1)

販売元:楽天ブックス
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簡単に内容を説明すると、ヒーローvs悪の組織というありきたりな話…かと思いきや、そうでもなく。

主役のサンレッドはヒーローでありながら、素行が悪く、同棲している彼女から小遣いをもらってパチンコにふけるヒモ

その日の気分によって怪人たちをボコボコにしたり、炎天下の中で延々と説教をしたり、呼ばれてもないのに勝手に人の家に上がりこんでご飯を食べてたりと、なかなかヒーローらしくない人物。

かたや敵役の悪の組織は、とても悪の組織とは思えないほどの良い人(怪人)揃い。

とくにヴァンプ将軍は、家事全般が得意で「カリスマ主夫」の異名を持ち、漬物を漬けたり肉じゃがを作ったりととにかく家庭的。

サンレッドの彼女と仲が良く、よく電話で話し込んでたりしています。

それ以外の怪人たちも、見た目は怖いけどしょうもない先輩で苦労していたり、お化け屋敷でバイトしてたりと、非常に人間らしい(?)一面を持っているのです。

ヴァンプさん役の声優は髭男爵の山田ルイ53世がやってるんですが、めちゃくちゃはまり役なんです。

もう、髭男爵が売れなくなっても声優で食っていけるよ、と太鼓判を押してあげたい。勝手に。

(ちなみに相方のひぐち君も戦闘員1号役で出てるけど、それなりに上手いと思う)

 

そして今日も川崎の平和は守られるのであった…。

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2010年5月14日 (金)

天誅!!

日常生活であまりネタのない人間なものなので、ネタ探しのためにコネタマを見ていたら気になるテーマが。

ブログネタ: あなたは佐幕派?倒幕派?参加数拍手

 

高校生の頃、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」に激ハマリしてました。

どれだけハマってたかと言うと、「竜馬がゆく」を連続で8回読み返してたくらいのハマりぶり。

まぁ、高校生の頃ってお金がないから本なんてそんなに買えなくて、それでずーっと読み返してたって部分もあるんだけど。

最初は興味本位で「何読んでるのー?」って聞いてきたクラスメイトの子たちも、私が4回目を読み始める頃には「あんなに何度も読み返しているってことは相当面白いに違いない」と、みんなで「竜馬がゆく」を読み始めるという、静かなブームが沸き起こってたのでした。

実際、すごく面白い本ですけどね。

大体、龍馬好きな人って「竜馬がゆく」きっかけでハマった人が多いし。

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫) 竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎
販売元:文藝春秋
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そんな訳で、当然高校生の頃は大きく倒幕に傾いていた私。

ついでに一人で尊王攘夷に走り、「異人の言語など受け付けぬ!」と英語の勉強をおろそかにするという、おバカな女子高生でもありましたdown

↑尊攘運動に走ってるあたりで龍馬の思想とはちょっとずれちゃってるけどねsweat01

この頃、同時進行で「世に棲む日日」も読んでたので、思想的には高杉晋作の方に傾倒していたのかも。

これも大好きなんだよね。

特に2巻以降の高杉がメインになるあたり。

世に棲む日日〈1〉 (文春文庫) 世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎
販売元:文藝春秋
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四カ国連合艦隊との和議交渉の席において、諸外国の代表を相手に甲冑を着て日本の歴史を朗々と語りだしたというくだりが個人的には好き。

 

なので、当時は佐幕思想などというのは到底私の中にはなく、新撰組も「敵じゃ!」ぐらいにしか思ってなかったのです。

でも、佐幕派は佐幕派で私利私欲のために動いていた訳じゃなく、諸外国の脅威から日本を救おうと躍起になってたんだってことにだんだん気付いてきて。

新撰組だって護る対象が違ってただけで、目的としては同じ方向を向いていたんじゃないかって思えるようになってから、新撰組のことも好きになりました。

もともと、新撰組は武州多摩の出身者が多いから私にとって身近でもあるしね(笑)

当時、幕府は身分の低い人間でも良い人材なら積極的に登用していたみたいだし、純粋に幕府=ダメって訳でもなかったんじゃないか、と。

 

今の人達は、結果的に「倒幕」という流れで日本の未来が出来上がっていったことを知ってるから「倒幕派」を推すだろうけど。

でも、その当時生まれていたら、どっち側についてたかなんて絶対分からんなぁって思う。

第一、身分や立場で思想は変わるだろうし。

通ってた剣術道場で変わることだってあるんだし。

 

倒幕、佐幕うんぬんよりも、どれだけ国のことを想って行動したのか、が最終的には重要なんじゃないだろうか、と。

 

たまには真面目なことも書いてみる(笑)


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2009年3月 5日 (木)

たまには書籍案内

最近、本を読む機会がめっきり減ったような気がします。

 

学生の頃はヒマを持て余してたので、毎月結構な量の本を買っては読んでたのに。

(引っ越し時にそれが荷物となって私を苦しめたのは言うまでもない)

同じ本だって、何度も暗記するまで熟読してたのに。

そんな、かつては「本の虫」だった私も今ではただの「ケータイ依存症」。

 

…これじゃイカン、これじゃイカンぞーsign03

 

ということで、活字離れのはなはだしい私が、今回リハビリがてらに読んだ本がこちら。

ズッコケ中年三人組age43 Book ズッコケ中年三人組age43

著者:那須 正幹
販売元:ポプラ社
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小学生の頃にハマって読み漁ってた「ズッコケ三人組」シリーズ。

多分、20代、30代の方なら一冊は読んだことがあるんじゃないでしょうか。

私は結構このシリーズが大好きで、新刊が出る度に読んでたっけ。

そんな永遠の小学6年生だった彼らが、40過ぎのオッサンになって帰ってきたのです。

今回は第四弾として、43歳になった彼らの活躍(?)が描かれています。

 

今作は、コンビニの店主となったハチベエが裁判員に選ばれ、中学教師になったハカセが相変わらずの研究熱心ぶりで裁判員制度について説明し、塗装工になったモーちゃんがハチベエの勇姿を応援しに行く、というのが簡単なあらすじ。
↑めちゃくちゃ簡単すぎ。

花山第二小学校のメンバーのその後についても書いてあり、往年のファンには「あぁ、あの子かぁ」と思うこと間違いなし、と思われ。

 

何より今回面白いと思ったのが、ハカセが随所で「裁判員制度」について説明するところ。

もうすぐ始まる裁判員制度について分かりやすく説明してあり、それだけでも読む価値あったなぁと思います。

もちろん裁判員制度についての専門書ではないので、その辺はあしからずsweat01

  

私にとってはかなり読みやすい本でした。

 

昔ズッコケ三人組シリーズを読んでた方、一度読んでみてはいかがでしょう?