2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Sponsored

  • Sponsored
フォト

PR

Sponsored Link

記事Pick Up

にほんブログ村

  • にほんブログ村

ブログランキング

無料ブログはココログ

« 癒えぬ傷 | トップページ | 太陽のまち »

2010年5月14日 (金)

天誅!!

日常生活であまりネタのない人間なものなので、ネタ探しのためにコネタマを見ていたら気になるテーマが。

ブログネタ: あなたは佐幕派?倒幕派?参加数拍手

 

高校生の頃、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」に激ハマリしてました。

どれだけハマってたかと言うと、「竜馬がゆく」を連続で8回読み返してたくらいのハマりぶり。

まぁ、高校生の頃ってお金がないから本なんてそんなに買えなくて、それでずーっと読み返してたって部分もあるんだけど。

最初は興味本位で「何読んでるのー?」って聞いてきたクラスメイトの子たちも、私が4回目を読み始める頃には「あんなに何度も読み返しているってことは相当面白いに違いない」と、みんなで「竜馬がゆく」を読み始めるという、静かなブームが沸き起こってたのでした。

実際、すごく面白い本ですけどね。

大体、龍馬好きな人って「竜馬がゆく」きっかけでハマった人が多いし。

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫) 竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

そんな訳で、当然高校生の頃は大きく倒幕に傾いていた私。

ついでに一人で尊王攘夷に走り、「異人の言語など受け付けぬ!」と英語の勉強をおろそかにするという、おバカな女子高生でもありました

↑尊攘運動に走ってるあたりで龍馬の思想とはちょっとずれちゃってるけどね

この頃、同時進行で「世に棲む日日」も読んでたので、思想的には高杉晋作の方に傾倒していたのかも。

これも大好きなんだよね。

特に2巻以降の高杉がメインになるあたり。

世に棲む日日〈1〉 (文春文庫) 世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)

著者:司馬 遼太郎
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

四カ国連合艦隊との和議交渉の席において、諸外国の代表を相手に甲冑を着て日本の歴史を朗々と語りだしたというくだりが個人的には好き。

 

なので、当時は佐幕思想などというのは到底私の中にはなく、新撰組も「敵じゃ!」ぐらいにしか思ってなかったのです。

でも、佐幕派は佐幕派で私利私欲のために動いていた訳じゃなく、諸外国の脅威から日本を救おうと躍起になってたんだってことにだんだん気付いてきて。

新撰組だって護る対象が違ってただけで、目的としては同じ方向を向いていたんじゃないかって思えるようになってから、新撰組のことも好きになりました。

もともと、新撰組は武州多摩の出身者が多いから私にとって身近でもあるしね(笑)

当時、幕府は身分の低い人間でも良い人材なら積極的に登用していたみたいだし、純粋に幕府=ダメって訳でもなかったんじゃないか、と。

 

今の人達は、結果的に「倒幕」という流れで日本の未来が出来上がっていったことを知ってるから「倒幕派」を推すだろうけど。

でも、その当時生まれていたら、どっち側についてたかなんて絶対分からんなぁって思う。

第一、身分や立場で思想は変わるだろうし。

通ってた剣術道場で変わることだってあるんだし。

 

倒幕、佐幕うんぬんよりも、どれだけ国のことを想って行動したのか、が最終的には重要なんじゃないだろうか、と。

 

たまには真面目なことも書いてみる(笑)

携帯アクセス解析

↓クリックよろしく↓

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

« 癒えぬ傷 | トップページ | 太陽のまち »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 天誅!!:

« 癒えぬ傷 | トップページ | 太陽のまち »