皆様、どうもこんばんは。
まだまだ風邪の抜けませんナユタです。
薬がどうも強いのか、飲んだ後に強烈な睡魔にやられてしまい、毎食後ぶっ倒れております。
もう、そんなに症状もないし、飲むのやめようかなぁ…。
そんなどうでも良い悩みとともに、石川旅兼六園編をどうぞ!
金沢城公園の次は、いよいよこの日のメインディッシュである兼六園へ。
こちらの兼六園。
今更言うまでもないですが、岡山の後楽園、水戸の偕楽園とともに日本三名園と呼ばれております。
兼六園とは、中国の故事にならい、「宏大」「眺望」「蒼古」「人力」「幽邃」「水泉」という六つの景観美を兼ね備えた庭園という意味で名付けられました。
金沢城公園から一番近い、桂坂口という入口から入っていきます。
徽軫灯籠(ことじとうろう)。
兼六園の象徴がいきなり登場。
足が二股になっていて、琴柱(ことじ)に似ていることからこの名が付いたのだそうです。
天気が悪くても、それはそれで様になってるもんなぁ~。
徽軫灯籠の後ろに広がるのは、「宏大」を表す霞ヶ池。
左に浮かぶのは蓬莱島、右奥の建物は内橋亭というお茶屋さんです。
こちらは眺望台。
「眺望」の景色を表現するために、標高53.3mの位置に造られています

よくよく考えると、アップダウンの激しい庭園って確かに珍しいかも…。
いちいち「絵になるなぁ~」と言ってみる。(藤やん風)
唐崎松。
水面を這うように広がる枝は、鶴を表現しているのだそう。
毎年11月1日に行われる「雪吊り」は、この唐崎松から始めます。
雁行橋。
11枚の石でできた橋で、雁が列を作って飛んでいる姿を模しています。
石の形が亀甲の形になっているところから、「亀甲橋」とも呼ばれています。
七福神山。
七つの石を七福神になぞらえています。
かきつばたの青と緑が目にも鮮やかです。
明治記念之標。
西南戦争の戦死者を弔うために建てられた、日本武尊の像です。
彼の足もとには三すくみを表す「ヘビ」「ナメクジ」「ガマガエル」がいます。
根上松。
土を盛り上げて松を植えて、成長してから土をのぞいて根が見えるようにしたという松です。
写真では分かりづらいですが、根は最大2mほどの高さがあるそうです。
途中で兼六園に隣接する成巽閣に寄り道。
こちらは前田家13代齊泰の母のために建てられました。
外側は割と質素に見えますが、中は豪華な造りになっています。
一番驚いたのが、入口からすぐの「謁見の間」
一枚板を透かし彫りにした欄間には、彩色がほどこされていて、非常に華やかです。
その他の部屋も、障子の腰板に蝶や亀などの細かい絵が描かれていたり、二階は部屋ごとに違う色で統一されていたりと、女性の住まいらしい造りだなと思って見ていました。
人形もたくさん展示してあったのですが、何故か昔の人形って顔面センターが多いんだよね…。
昔はそういうお顔が好まれていたのでしょうか…。
栄螺山。
霞ヶ池を掘った際に出た土を盛り上げて造られた人工の山。
らせん状に階段が続いているところから、さざえ山と呼ばれているのだそう。
夕顔亭。
園内に現存する最古の建物だそう。
竹根石手水鉢。
竹の化石に見えるので竹根石と名が付いていますが、実際には椰子類の根の化石だそうです。
化石を手水鉢にするって、それも何だかスゴイなぁ…

瓢池。
兼六園が作庭された時、最初に造られた場所です。
奥にある翠滝がちゃんと写ってなかった…

相変わらず写真が上手くなりませぬ。
日本最古の噴水。
高低差を利用した「逆サイフォンの原理」で、ポンプを使わずに水を噴きあげさせているのだそうです。
こういう技術って、経験則で知っていたのでしょうか…。
知識がないと造れないよね。
割とメジャーな場所を中心に回りましたが、それでも後で確認してみると、見逃したスポットが点々と…

うむ、残念。
比較的時間に余裕を持って見学することをオススメします。
夕飯は、金沢で有名な「8番らーめん」へ。
とにかく野菜がてんこ盛りです

スープが醤油、塩、味噌、とんこつから選べるのも嬉しいところ。
私は迷わずとんこつをチョイス。
太麺と野菜のシャキシャキ感がマッチしてて、うまうまです

結局、今回の旅も麺修行に入ってしまったのでした(笑)

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