体調不良
皆さま、どうもおはようございます。
勢いだけで旅に出たものの、風邪引いちゃいました…。
久々にやっちまった…。
一昨日、寒空の中歩き回ってたからかなぁ。
それとも昨日1日運転して疲れが出ちゃったからかなぁ。
今日は観光やめて、おとなしく家に帰るかなぁ(と言いつつ観光プラン計画中)
シュールワールドに行ってきました。
ここに行きたくて旅に出たのです。
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皆さま、どうもおはようございます。
勢いだけで旅に出たものの、風邪引いちゃいました…。
久々にやっちまった…。
一昨日、寒空の中歩き回ってたからかなぁ。
それとも昨日1日運転して疲れが出ちゃったからかなぁ。
今日は観光やめて、おとなしく家に帰るかなぁ(と言いつつ観光プラン計画中)
シュールワールドに行ってきました。
ここに行きたくて旅に出たのです。
皆さま、どうもこんばんは。
昨日、職場の人たちと日帰り旅行に行ってきました!
何かもう、行くまで色々と揉めに揉めて大変だったのですが、最後は楽しく終われたので良かったと思います。
やっぱり、旅行は仲良しの人たちと行くのが良いですよね…。
普段は一人旅がほとんどですが、誰か他の人がいる旅もたまには面白いものだと思いました。
それでは、出雲旅の続きをどうぞー。
ここで気になるものを発見
たまたま参拝客の方が見つけ、それから縁結びスポットとして話題になっているのだとか。
意外と分かりやすい場所にあるので、皆さまお立ち寄りの際は探してみてください
創建は神代で、当時は出雲大社と並んで格式の高い大社だったのだとか。
拝殿でお参りをしていると、地元の方に話しかけられました。
「熊野大社には上の宮もあるんだけど、そっちもお参りした方が良いよ。歩いて行けるから、おじさんが案内してあげるよ」
というありがたい申し出をいただいたので、急きょ「上の宮」にも行くことに。
およそ500mほど先とのこと。
昔はどんな感じだったんだろうなぁ。
足元が濡れて滑りやすいので、歩くときには注意が必要です
上からは水がぽたぽたと滴っております。
何だろう、これ…。
この水は明見水といって、目を洗うと眼病が治ったり、母乳の出が良くなったりするのだそうです。
飲んでも大丈夫なの…?と思いましたが、さすがにやめておきました
この後、地元の方にお礼を言い、お勧めされた場所に行ってみることに。
何だか癒されるなぁ。
現存する最古の大社造の社で、社殿は国宝に指定されております。
熊野大社で地元の方にお会いしなければ来ることがなかったんだよなぁ
これもまた出雲の神様の思し召しなんでしょうか…。
などと思いつつ、この日はまだまだ旅を続けます。
皆さま、どうもこんばんは。
先週はどうも意味深な発言をしてしまい、申し訳ありませんでした…。
個人的に色々あって、まだ気持ちの整理がついていない状況です。
数時間単位で気持ちが揺れ動いていますが、今は全ての感情を否定せずに受け入れていこうと思う次第。
こんな状況ではまだ結論なんて出せないし。
でも、今回は本当に良いタイミングで旅に出られて良かったです。
旅の非日常感って、悩みを忘れるためにはすごく良いものだなぁって思いました。
この旅の話題は、出雲旅が終わってから書いていきますよー!
それでは、出雲旅玉造湯神社編をどうぞ!
八重垣神社から松江方面に戻って玉造湯神社へ。
奈良時代に開湯されたという、玉造温泉という有名な温泉場にある神社です。
別名「恋叶橋」と呼ばれ、橋と玉造湯神社の鳥居を一緒に写真に収めると恋が叶うといういうことで、この名が付いたようです。
まぁまぁ良い感じではなかろうか。
橋に自撮りができるようにカメラ台も備えてあるのですが、さすがにミラーレスを置いて落としたら切ないのでやめました…。
まずは社務所で叶い石をいただきます。
初穂料は600円(だったかな?)
開けてみると、黒い石と赤の巾着、それに願い札が入っていました。
巾着がカワイイ
以前、ゴールデンウィークの頃に来た時はとんでもない人だかりだったのですが、今回はそれほど人は多くありませんでした。
やっぱり温泉場だけあって、温泉の神様もいらっしゃいます
ちなみに湯姫大明神のご利益は美肌なのだとか
願い石と呼ばれる丸い大きな石に、先ほどの叶い石を当て、パワーをいただきます
合わせて、普段身に付けている石のブレスレットにもパワーをいただいちゃいました
最後に、願い札に願い事を書き、拝殿に備えてある願い札入れに投函します。
願い札は2枚複写なので、一枚は叶い石と一緒に巾着に入れて自分だけのお守りが完成
面白スポットがたくさんあります
こちらは、温泉の湯をお持ち帰りできる場所です。
500円で空のボトルも販売しています
お湯に直接触ると結構熱いので注意
勾玉の中に青い石があります。
勾玉の原石で、触ると幸せになるというパワースポットです
それでは私も失礼しまっす
なので、橋にも青めのうの勾玉が付いております
ついつい探して見てしまいました
湯薬師というそうで、鐘の下の説明文には「海を渡った鐘」と書いてあります。
なぜか隠岐で半鐘の鐘として使われていたのだそう。
それで海を渡った鐘なのねー。
お昼を食べ損ね、空腹と闘いながらも次なる目的地へ。
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