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2020年1月の記事

2020年1月27日 (月)

冬の紅葉鑑賞旅 龍潭寺編

こんばんは。

土曜に姪っ子ちゃんたちの家に遊びに行ってきたナユタです。

上のお姉ちゃんが星に興味があるみたいで、一緒に図鑑を見ていました。

姪っ子ちゃんは古代インドの宇宙の考え方が面白かったみたいで、亀の上に乗っているゾウを見て「これマンモスだよー」って言っていました。

むしろ私がその図鑑じっくり読みたかった…。

ブラックホールの記述とか、読んでるだけでワクワクするもんね。

今度行ったら借りて読もうっと。

 

それでは紅葉旅、今回は龍潭寺編です❗

 

最終日のこの日は浜松から再び北上します。

行先は、2017年大河ドラマ「おんな城主直虎」の中で、主役のおとわが出家したお寺として登場した龍潭寺

方広寺や竜ヶ岩洞の近くなので、本当は前日に行きたかったのですが、時間の都合で翌日に行くことに。

Csc_28541
龍潭寺へ向かう前に、すぐ近くにある井伊家初代の井伊共保出生の井戸と伝わる場所へ。

Csc_28591
大河ドラマの中でも、ここの井戸はよく出てきたよね。

あの時は一面緑の風景だったけど。

Csc_28581
井戸の中を覗いてみます。

竜宮小僧、いらっしゃるかしら…。

Csc_28651
山門をくぐって龍潭寺の中へ。

Csc_28711
イメージだともっと狭いお寺なのかと思ってましたが、結構な広さがあります。

風情のあるお庭を眺めながら、本堂へ。

Csc_28721
傷だらけの仏像。

丈六の仏という名で、明治時代の廃仏毀釈の際に子どもが登ったりして傷が付いたのだそう。

時代の流れとして仕方ないものの、今まで信仰していたものに傷を付けるなんてなぁ。

Csc_28751
直虎と虎松像。

血の繋がりのない親子ながらも暖かい眼差しを感じます。

Csc_28901
そして龍潭寺で有名なのがこのお庭。

江戸初期に造られた池泉鑑賞式庭園です。

紅葉もちょうど見頃で、しばらくぼんやりと眺めておりました。

心落ち着くなぁ。

こんな格調高いお寺に直虎さんは修行されていたのね。

Csc_29801
御朱印にも井伊家の家紋とともに「直虎之寺」と書かれています。

Csc_29011
直虎さん、許婚の直親さんと結ばれることはありませんでしたが、お墓は隣同士並んで建てられています。

許婚を待って未婚でいたのに、当の許婚は別の女性と結婚した挙句、早々に戦死。

そして遺された子どもを引き取って育てて、女性ながらに領主として政治も行ってたんだから、直虎さん、スゴイとしか言いようがないなぁ。

そもそも何で他の女と結婚したんだ直親ー❗

って直虎さん隣で罵ってたりして。

 

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

龍潭寺HP

http://www.ryotanji.com/

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

 

Csc_29041
井伊家墓所を通り過ぎた先にも道があるので行ってみることに。

Csc_29071
そこにあったのは井伊谷宮

井伊谷に身を寄せていた後醍醐天皇第四皇子宗良親王をご祭神としています。

和歌に秀でており、学業成就にご利益があるのだそう。

今回、結構学業成就の神社にお参りしているから、これで少しは賢くなるかしら❓

Csc_29811
もちろん御朱印もいただきました☆

 

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

井伊谷宮HP

http://www.iinoyaguu.or.jp/

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

 

 

 

 

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2020年1月20日 (月)

冬の紅葉鑑賞旅 浜松・方広寺編

こんばんは。

新年になると、何か新しいことを始めたいと思うナユタです。

そして行動に移さないまま一年が経過していくんだよなぁ…チーン⤵

習い事でも始めようかと思いつつ、多分4月に異動になることを考えると二の足を踏んじゃうんですよね。

そして4月になると忙しくなってそれどころじゃなくなる、と。

うーん、今年こそ何か始めたいなぁ。

それでは、紅葉旅は浜松編に入ります、どうぞ!

 

京都を離れ、新幹線で一気に浜松へ。

駅で車を借り、ここからドライブスタート🚗💨

道が混んでてなかなか進まない…。

Csc_27041
向かった先は、後に徳川四天王と呼ばれた井伊直政の実母に縁のあるお寺、方広寺。

ちなみに井伊直政の養母は、大河ドラマの主役になった井伊直虎です。

山門からじっくり歩いて散策したかったのですが、道に迷って一気に本堂近くの三重塔まで登ってしまいました💦

Csc_27051
方広寺は臨済宗方広寺派の大本山で、かつて徳川家康も滞在したことがあるという古刹。

遠くから眺めてみると敷地の大きさがよく分かります。

Csc_27111
お優しい表情の羅漢さんが見守っております。

大河ドラマのロケで使用された堂内には、撮影時の写真や役者さんのサインなどが展示してありました。

おとわの幼少期の役の子、可愛かったよねー。

Csc_27131
堂内もとても広く、縁結びや子育ての仏様や、孔雀のようなお姿の仏様などを見学。

Csc_27161
キレイな紅葉だなぁ🍁

Csc_29781
御朱印は二種類いただきました。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

方広寺HP

http://www.houkouji.or.jp/

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

 

Csc_27291
方広寺の後はすぐ近くにある竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)という洞窟へ。

何だか洞窟って行ってみたくなるよね。

閉園50分前に何とか滑り込み💨

Csc_27351
竜ヶ岩洞は約2億5000万年前の石灰岩で出来ている洞窟で総延長約1km、見学できるエリアはそのうち400mほど

洞窟の中は年中18℃ということで、寒くも暑くもなく。

面白い形の鍾乳洞を見ながら歩みを進めていきます。

見所ごとに名前が付いていて、そのネーミングセンスも面白い。

Csc_27511
登竜門という場所に到着。

Csc_27521
「受験合格」「大願成就」「縁結び」などを願ってここを通ると願いが叶う…らしいです。

Csc_27541
…って狭っ❗

水曜どうでしょうのジャングルリベンジに出てくるデブの穴みたい(笑)

右手にある鐘を鳴らし、身体を横にして進みます。

カメラを壁にぶつけつつも、何とか通り抜けることができました。

背が低くて良かった。

Csc_27561
途中、探検当時を再現する人型パネルが。

機械も入らないような狭い場所だし、人力で掘っていくなんて大変だったろうな…。

「きっとここに洞窟があるに違いない」という情熱で粘土まみれになりながら掘り進め、2年半の歳月をかけて約40年前に開洞にこぎつけたのだそう。

Csc_27931
途中、大雨の降り注ぐ場所も。

だんだん床に水が溜まり、滑りやすくなってきます。

Csc_28161
自然にこんな姿が造られるなんて、本当不思議としか言いようがない…。

最後はコウモリがバタバタと飛び交う中、逃げ腰になりながらゴール❗

コウモリ怖い…🦇🦇🦇

最後は少し早足になりましたが、40分ほどで回りきりました。

 

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

竜ヶ岩洞HP

http://www.doukutu.co.jp/

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

↑レトロな雰囲気の素敵なHPです。

 

Csc_28411
この日のラストは浜松駅付近に戻り、浜松城へ。

浜松城でも紅葉ライトアップしてるって聞いたんだけど見当たらず⤵

それにしても夜のお城ってちょっと怖いよね💦

でも、思ったよりも人が多いなぁ。

Dsc_3470
闇夜に浮かぶ、若き日の家康くん。

これも何だか怖い💦

 

 

 

 

 

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2020年1月13日 (月)

冬の紅葉鑑賞旅 伏見稲荷大社編

こんばんは。

ナユタでございます。

今日は、このブログでもたびたびコメントをくれるあっきーさんと新宿で遊んできました!

かなり久しぶりの再会でしたが、そんな風には全く感じず(笑)

美味しいものを食べて、色々買い物して楽しかったです!

歩きすぎて足が痛いけど💧

あっきー、今日はお付き合いありがとう!

また遊ぼうねー。

 

それでは紅葉旅、伏見稲荷大社編をどうぞー。

 

2日目、くもり。

この日は宇治から京都に戻ります。

Csc_26791
その前にちょっと寄り道。

おなじみの伏見稲荷大社です。

お昼近い時間だったので駅のコインロッカーは空いてないだろうなって思ったのですが、手頃なサイズのがちょうど空いてました。

ダメだったら参集殿で預かってもらおうかと思ってたのですが、良かったー。

Csc_26811
日曜の昼ということもあって、参拝客はかなり多いです。

Csc_26841
参拝の前に、敷地内にある東丸(あずままろ)神社へ。

ご祭神は荷田春満(かだのあずままろ)という江戸時代中期の国学者・歌人です

ご利益は学業成就・合格祈願で、試験当日のご祈祷もしてくれるのだそう。

お、呆気払いにも効果があるとな❗

最近、ほんとボケボケだからな…⤵

Csc_29791
書置きタイプの御朱印をお受けしました。

その後、伏見稲荷の御朱印もいただこうとすると…。

むちゃくちゃ長蛇の列❗

3人体制で御朱印を書かれているのですが、それでも30分ほど待ってやっといただくことができました。

Csc_26861
順番が前後してしまいましたが、ご本殿で参拝します。

Csc_26901
いよいよ千本鳥居。

それにしても、自撮りのために集団で広がって立ち止まったり、右側通行って書いてあるのに逆走する人がいたりとか、ルールを守らない人がいるなぁ💢

気持ちよく参拝したいものです。

Csc_29771
奥社でも御朱印をいただきました。

右は先ほど御朱印帳に書いてもらった御朱印、左は奥社の御朱印で、書置きで千本鳥居とキツネが書かれています。

Csc_26941
奥社といえばおもかる石❗

おもかる石とは、願いを頭に浮かべながら石灯籠に載っている空輪と呼ばれる部分を持ち上げ、軽いと感じれば願いが叶い、重いと感じれば叶わないというもの。

こういうの、いつも持ち上げられないんだよなぁ⤵

と思いつつ持ってみると。

あれ、意外と軽い…。

いつもと展開が違うぞ💦←逆に焦る

Csc_26951
ここでも紅葉発見🍁

見事に色付いています。

Csc_26981
たくさんの鳥居⛩

願いが「通る」「通った」という語呂合わせから鳥居を奉納するのだそう。

Csc_27011
お、珍しく人が少ない❗

ラッキーだぜー🎶

 

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

伏見稲荷大社HP

http://inari.jp/

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

 

 

 

 

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2020年1月 6日 (月)

冬の紅葉鑑賞旅 平等院編

夜分遅くにこんばんは。

すっかり忘れていたのですが、本日はブログ開設11周年記念日だったのでした❗

毎年「6日だっけ?9日だっけ?」とよく覚えていないんですよね…。←ボケすぎ

6日頃の記事って毎年体調不良だってボヤいてますが、今のところ風邪も引かずに年を越すことができました❗

めでたいめでたい。

ということで、11年目も引き続きよろしくお願いいたします。

それでは紅葉旅、平等院編です!

 

縣神社を出て、いよいよ平等院へ。

その前にお腹空いた⤵

さっき抹茶あんみつしか食べてないんだった💦

茶そば食べたいなぁ😊

…と思ったものの、夕方のこの時間、平等院近くのおそば屋さんはどこも閉店(´;ω;`)ウゥゥ

Dsc_3363
開いてたお店を見つけ、温かいうどんをいただきます。

優しいお味だー🍜

…って茶そば注文するの忘れた💧

Csc_25891
今回、私が宇治に来た目的。

それは、平等院閉園後の貸し切りライトアップツアーに参加すること。

夜のツアー料金とは別に入園料がかかるのですが、昼の平等院も見たいので入園します。

でも、肝心の鳳凰堂内拝観は終わってる…( ノД`)シクシク…

お、遅かったか…⤵

Csc_26091
相変わらず優美なお姿の鳳凰堂。

5年前に行った時はビニールシートがかかってたもんなぁ⤵

Csc_26161
平等院の紅葉も程良く色付いています🍁

さて、閉園になる前に御朱印をいただくことにします。

ちなみに、平等院では御朱印のことを御集印と呼んでいます。

集印所では何人か並んでいましたが、窓口が3つあったのでスムーズにいただくことができました。

Csc_26741
「鳳凰堂」と「阿弥陀如来」の御集印

あぁ、美しい💨

どれだけ練習したらこんなに美しい文字が書けるんだろう。

鳳凰の印も素敵です✨

Csc_26211
更に浄土院でも御集印をいただきます。

Csc_26751  
これまたお美しい…。

こちらは不定期でしかいただけないらしいので、今回いただけてラッキーでした☆彡

もう一か所、最勝院でもいただけるとのことだったのですが集印所は開設されているものの書き手の方の姿がなく💧

かなり粘ったんですが…(´;ω;`)

Csc_26311
夕暮れ。

池が鏡のように鳳凰堂を映しています。

Csc_26361
こんな閉園ギリギリまでいることないもんなぁ。

Csc_26391
そろそろ閉園時間なので、一旦外に出ることに。

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30分ほど入り口で待機。

しかし寒すぎる~🥶

カイロ準備しておけば良かった⛄

もうライトアップ見れなくていいから帰りたい…⤵

とか考えているうちに、18時ちょい前に再入園させてもらえることに。

そこには…。

昼とは違う光景が。

鳳凰堂がほのかに照らされ、幻想的に浮かび上がっていました。

堂内の阿弥陀如来坐像も光が当たって輝いて見えます。

さっきまで帰りたかったのがウソのように写真を撮りまくる私。

見られて良かった…。

鳳翔館(博物館)の見学もツアーに含まれていたので、一緒に見学します。

人が少ないおかげで集中して展示物が見られるし、これはアリだな。

※許可なくブログ等での写真掲載を禁止とのことなので、鳳凰堂の写真は掲載しません。

Csc_26681
ライトアップされた紅葉も満喫できました❗

 

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

平等院HP

https://www.byodoin.or.jp/

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

 

 

 

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2020年1月 3日 (金)

冬の紅葉鑑賞旅 宇治・興聖寺編

あけましておめでとうございます。

年末年始に暴飲暴食の限りを尽くしていたら予想通り胃を壊したナユタです…。

新年早々何やってんだか⤵

早速キャベジンが手放せません💧

皆さまも食べすぎ、飲みすぎにはご注意を❗

そして、今年も細々とブログを更新していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

それでは紅葉旅の続きをどうぞ!

 

宇治神社を出て興聖寺へ。

ここは初めて行く場所です。

開山は、曹洞宗の開祖である道元禅師。

おぉ、教科書で出てくる人やー。

Csc_25381
紅葉の名所、琴坂を登っていきます。

紅葉的にはちょっと時期が遅かったかな…。

Csc_25471
お庭、建物含めて結構な広さがあります。

御朱印帳を預け、早速建物内を見学。

Csc_25511
巨大な木魚❗

一願木魚といって、さすりながらお願い事を念じるのだそう。

お寺は本当に面白いものが出てくるなぁ。

禅寺ということで、座禅の体験もやっていました。

一度煩悩を取っ払うためにも体験してみたい…と思いつつ、5分以上目をつぶったら寝そうな予感💤💤

Csc_26711
ご本尊の釈迦牟尼仏と承陽大師と書かれた御朱印。

文字がお美しすぎる✨✨

承陽大師とは道元禅師のことです。

そして、窓口にいらした方がとても素敵で良い方でした。

Csc_26721
更に、お優しい笑顔の手習い観音の御朱印もいただきました。

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山門をくぐり、再び琴坂。

帰りの方が紅葉がキレイだ🍂

 

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

興聖寺HP

http://www.uji-koushouji.jp/

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

 

 

Csc_25731
宇治川のほとりを歩きながら紅葉を鑑賞🍂

緑葉と紅葉のコントラストが良い感じ✨

Csc_25871
12月でも十分紅葉って楽しめるんだなぁ。

Csc_25911
宇治川を渡り、橋姫神社へ。

平等院にほど近い場所にも関わらず、参拝者は誰もいません💧

前回の記事でも触れましたが、ここは知る人ぞ知る縁切りで有名な神社。

縁切りといっても、悪縁や災厄を切ってくれるというご利益があるんですけどね…。

縁切り好きの私としてはお参りしない訳にはいかない💨

Csc_25951
境内にあった橋姫ちゃんグッズの案内。

こりゃまたおどろおどろしい💦

橋姫とは平安時代にいた公卿の娘で、自分を捨てた男への恨みを晴らすために生きながらにして鬼になり、男とその相手の女性を殺したという伝説の主人公です。

丑の刻参りの先駆けの人物ということで、デザインは頭にロウソクを差しているんでしょうかね。

興味はあったのですが、境内に誰もいないので詳細は分からず…。

Csc_25981
紫式部像

紫式部も1000年以上前にこの光景を見ていたのかな…と思うと感慨深いものがあります。

Csc_26001
縣通りを抜けて、縣神社へ。

Csc_26021
先ほどの橋姫神社とは違い、明るい雰囲気です。

Csc_26731
書置きの御朱印と、御朱印帳に書いていただいた御朱印。

右の書置きの方には、金色で絵が描いてあります。

それにしてもなかなか味わい深い字です…🖌

御朱印を書いてくださった方が面白い方で、色々お話していたらいつの間にか後ろに御朱印待ちの列ができていました💦

す、すみません⤵

 

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

縣神社HP

http://www.agatajinjya.com/

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

 

 

 

 

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