こんばんは。
今週、土曜出勤したせいでヘロヘロのナユタです。
普段、土日でアホほど爆睡するのですが、爆睡できなかったから寝不足だわー。
いくら仕事にまだ慣れてないとはいえ、私の業務の最繁忙期とはいえ、昨年と比べると休みも取れてないし、残業量も桁違い。
人事異動は業務命令だとはいえ、何でこんな部署に…と思わずにはいられません。
休み欲しいなぁ。
さて、一週間開いてしまいましたが、加賀旅は那谷寺編です!
どうぞ!
獅子吼高原を出て、小松市方面に戻ります。
紅葉で有名な那谷寺(なたでら)へ。
着いたのは11時前。
しかし、かなり広い駐車場にもかかわらず、駐車場は既に満杯。
ちょうど紅葉の季節だものね。
仕方ない、待つか…。

30分近く待って、やっと中に入ります。
立派な山門です。

那谷寺は、717年に泰澄法師によって開創されました。
この泰澄法師、当時誰も入ることができなかった白山に登り、開山した方とのこと。
白山を開山したということは、その前に行った白山比咩神社とも縁のあるお方だったのですねー。
南北朝時代に戦乱により荒廃しましたが、その後加賀藩2代目藩主前田利常が復興。
こちらの金堂華王殿も、南北朝で焼失したものの、1990年に再建されました。
中で御朱印をいただきます。
御朱印の隣は芭蕉さんの句が。
「石山の いしより白し 秋の風」
芭蕉さん、弟子の河合曾良と別れた後に那谷寺に来ており、句碑も建立されています。

まずは書院。
この几帳、インテリアに欲しいなぁ…などと余計なことを考えていました✨

お庭の色合いが素敵です🍂
石灯籠の苔むした感じ、いいねぇ👍

三尊石。
岩が三つに裂けた姿が阿弥陀三尊のご来迎に似ているところから、その名が付いたのだそう。
なぜか、石の全体像を撮影していなかったのが悔やまれます⤵
下の紅葉を写したかったのかな、当時の私は。(最早覚えていない)

お庭はちょうど良い紅葉ぶり。
キレイな紅葉目当てに、たくさんの人が見に来られていました。
松には、冬に備えて雪吊りもしてあります。

トンネルをくぐり、一般参拝エリアへ。
これは出口側の写真。

中はこんな感じ。
まさか境内にトンネルがあるとは💧

引き続き、広い庭園を散策します。
緑の風景が癒されますねぇ🍃

奇岩遊仙境。
海底火山が隆起してできた岩で、「おくのほそ道の風景地」として2014年に国の名勝に指定されました。
なんとなく、魔物が口を開いているようにも見える…。

近くで見ると、笑っているようにも見えます。
意外とフレンドリーなのかも。

奥に進み、本殿の大悲閣へ。
国の重要文化財に指定されています。
めっちゃ混んでる!
まぁ、当時はGoToトラベル中止前でしたからね…。

本殿は加賀の一向一揆に巻き込まれて一時荒廃しましたが、2代目加賀藩主前田利常の庇護により再建。
彫刻が細かいなぁ✨

さて、本殿では胎内くぐりを体験することができます。
胎内くぐりっていうと、仏像とかの狭い中を歩いていくイメージ。
それとも、善光寺のご戒壇巡りみたいに真っ暗な中を歩くのかな?
などと、色々考えながら中へ。
ご本殿の奥は薄暗い洞窟となっていて、その洞窟を母親の胎内に見立て、罪を祓い外に出ることで生まれ変わる、「ウマレキヨマル」ことを祈る場所なのだそう。
なるほど、ここで生まれ変わるのか。
私の穢れも少しは祓えた…と思います。多分。

胎内くぐりの入り口前でも御朱印がいただけました。
しかし、この御朱印。

さっきいただいた御朱印と同じじゃね?
どうりで誰もいただいてなかったのか⤵
でも、横に胎内くぐりの証明が書かれているから、別のものということで…。
長くなったので後編に続きます。

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