2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

Sponsored

  • Sponsored
フォト

PR

Sponsored Link

記事Pick Up

にほんブログ村

  • にほんブログ村

ブログランキング

無料ブログはココログ

« 晴れの国 秋の岡山一人旅 海の彼方へ編 | トップページ | 冬の栃木歴史旅 大谷資料館編 »

2022年1月11日 (火)

冬の栃木歴史旅 宇都宮二荒山神社編

こんばんは。

3日に引き続き、8日も出勤していたナユタでございます。

仕事嫌いなのに、なんでこんな毎日仕事しているのか謎でしかない(笑)

しかも、職場が寒いのでお腹にカイロを貼って仕事をしてたら低温やけどする始末。

水ぶくれが破けるまで気が付かず、後日医者に診せたところ「治るまで2週間以上かかるし、跡が残ります」って言われてしまいました⤵

普通のやけどより、低温やけどの方が重症化するとは聞いていたけど、本当にそうなんだね。

新年早々、なにやってんだか。

そして、今年もすっかり忘れていましたが、今年でブログ開設13年を迎えました!←中途半端

我ながら、よくここまで続けたもんです。

コロナが流行してから旅行に行く機会もすっかり減ってしまいましたが、これからも何卒よろしくお願いいたします!

 

さて、今回は12月に行った栃木旅について書いていきます。

そもそも最近、関東方面に旅行に行ってないな、と気付きまして。

急遽、一日だけ休みを貰えることになったので、予定を立てる暇もなくバタバタと旅立ったのでした。

 

一日目、宇都宮到着。

別に在来線だけで行けたのですが、旅行気分を味わいたくて、強引に大宮から宇都宮まで新幹線に乗車。

…すぐ着いたよ。

宇都宮駅に来たのは実に12年ぶり。

まずは、この方にご挨拶。

Dsc_0011_20220110170101
餃子の皮に包まれたヴィーナス🥟

12年ぶりの再会でございます✨

前に来た時と場所が変わっていて、探してしまいました。

うーん、いつ見ても謎だ(笑)

 

レンタカーを借りて、最初に向かったのは宇都宮二荒山神社

日光二荒山神社は「ふたらさん」と読むのに対し、宇都宮の方は「ふたあらやま」と読みます。

Csc_8801
神門。

歩道側から行くと95段の石段を登ることになりますが、今回は駐車場から行ったので石段はショートカット。

Csc_8793
訪問した時は12月中旬。

平日ということもあり、割と落ち着いていました。

新年早々参拝に行けなさそうなので、今のうちにしっかりお参りしておきます。

4世紀ごろの創建で、源頼朝や徳川家康も参拝したと伝えられています。

奇しくも今年と来年の大河に縁のある人物が参拝していたとは。

Csc_8794
拝殿横にいる狛犬氏。

何という雄々しいお顔…!

最近、どんどん狛犬フェチになっているような…。

Csc_8791
境内は綺麗に紅葉しておりました。

今年は紅葉を見られないかと思ってたから嬉しい🍁

Csc_8803
末社の初辰稲荷神社にも参拝。

Csc_8804
稲荷ということで、五穀豊穣、商業の神様が祀られています。

手前にいらっしゃるのは、味わい深い表情のキツネ様です。

Csc_8805
商売繁盛(異動させてくれ!)をお祈り。

ふと、横を見ると!

Csc_8807
歯をむき出しにしたキツネ様!

何ちゅうお顔をされているんですか…!

さっきのキツネ様とあまりに作風が違いすぎる!

Csc_8809
ライティングが素敵だったので思わず撮影。

冬の優しい日の光も良いなぁ✨

Csc_8797
さて、御朱印。

いっぱいあって悩みます、が。

Dsc_0124
こちらの御朱印をいただきました。

宇都宮では疫病退散として黄ブナがお守りとされているのだそう。

今のご時世だったら、やっぱりこれが一番かと思いまして。

 

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。

宇都宮二荒山神社HP

http://futaarayamajinja.jp/

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。

 

 

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村


一人旅ランキング


« 晴れの国 秋の岡山一人旅 海の彼方へ編 | トップページ | 冬の栃木歴史旅 大谷資料館編 »

御朱印集め」カテゴリの記事

旅日記 ③関東甲信越」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 晴れの国 秋の岡山一人旅 海の彼方へ編 | トップページ | 冬の栃木歴史旅 大谷資料館編 »