冬の栃木歴史旅 宇都宮二荒山神社編
こんばんは。
3日に引き続き、8日も出勤していたナユタでございます。
仕事嫌いなのに、なんでこんな毎日仕事しているのか謎でしかない(笑)
しかも、職場が寒いのでお腹にカイロを貼って仕事をしてたら低温やけどする始末。
水ぶくれが破けるまで気が付かず、後日医者に診せたところ「治るまで2週間以上かかるし、跡が残ります」って言われてしまいました⤵
普通のやけどより、低温やけどの方が重症化するとは聞いていたけど、本当にそうなんだね。
新年早々、なにやってんだか。
そして、今年もすっかり忘れていましたが、今年でブログ開設13年を迎えました!←中途半端
我ながら、よくここまで続けたもんです。
コロナが流行してから旅行に行く機会もすっかり減ってしまいましたが、これからも何卒よろしくお願いいたします!
さて、今回は12月に行った栃木旅について書いていきます。
そもそも最近、関東方面に旅行に行ってないな、と気付きまして。
急遽、一日だけ休みを貰えることになったので、予定を立てる暇もなくバタバタと旅立ったのでした。
一日目、宇都宮到着。
別に在来線だけで行けたのですが、旅行気分を味わいたくて、強引に大宮から宇都宮まで新幹線に乗車。
…すぐ着いたよ。
宇都宮駅に来たのは実に12年ぶり。
まずは、この方にご挨拶。
12年ぶりの再会でございます✨
前に来た時と場所が変わっていて、探してしまいました。
うーん、いつ見ても謎だ(笑)
レンタカーを借りて、最初に向かったのは宇都宮二荒山神社。
日光二荒山神社は「ふたらさん」と読むのに対し、宇都宮の方は「ふたあらやま」と読みます。
歩道側から行くと95段の石段を登ることになりますが、今回は駐車場から行ったので石段はショートカット。
平日ということもあり、割と落ち着いていました。
新年早々参拝に行けなさそうなので、今のうちにしっかりお参りしておきます。
4世紀ごろの創建で、源頼朝や徳川家康も参拝したと伝えられています。
奇しくも今年と来年の大河に縁のある人物が参拝していたとは。
何という雄々しいお顔…!
最近、どんどん狛犬フェチになっているような…。
今年は紅葉を見られないかと思ってたから嬉しい🍁
手前にいらっしゃるのは、味わい深い表情のキツネ様です。
ふと、横を見ると!
何ちゅうお顔をされているんですか…!
さっきのキツネ様とあまりに作風が違いすぎる!
冬の優しい日の光も良いなぁ✨
いっぱいあって悩みます、が。
宇都宮では疫病退散として黄ブナがお守りとされているのだそう。
今のご時世だったら、やっぱりこれが一番かと思いまして。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。
宇都宮二荒山神社HP
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。
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